2022/01/17

何をいつまでにどうやって?引越しのタイミングで不用品を処分する方法6選!

普段はクローゼットや押入れにしまい込んで、使っていない家電や衣服、本や雑貨などの細々したものたち。またはあまりしっくりきていない家具やインテリア小物など。
引越しは、そうした不用品を一気に処分する大チャンスです!しかし、物によっては
「どうやって処分したらいいの?」
「何ゴミになるのかわからない…」
「重たくて自分では部屋から運び出せない」
と困ってしまうこともありますよね。

そこで今回は、引越しをきっかけに不用品処分を行いたいという方に向けて、どのような方法があるかを詳しくご紹介していきたいと思います。

引越しはただでさえエネルギーを使う作業です。なるべく時間もお金もかけずに済む方法も解説していますので、ご参考になれば幸いです!

引越し

引越しでよく出る不用品・廃品の代表的な処分方法6選

新居で新しいものに買い替えるなどの理由で、引越しの際によく出る不用品といえば大型の家具や家電、パソコンや小型家電、衣服や本、雑貨などですよね。
それぞれ適した処分方法がありますので、まずは詳しく見ていきましょう。

自治体の粗大ごみ回収に出す

大きな家具・家電の場合は、大半の方がまず思いつくのが粗大ごみとして処分することだと思います。
自治体により手順が異なりますが、まずは予約し手数料納付券(シール)を購入し、それを貼った家具や家電を回収日当日に指定の場所へ出しておくだけです。
可燃ごみや不燃ごみとではなく、粗大ごみとして捨てなくてはいけないサイズも自治体によって異なりますが、1辺が30センチを超えるものや、45リットルの袋に入らない、または入っても口が縛れないというものは粗大ごみとして処分することが多いでしょう。

費用は数百円~と比較的安価に処分できるのがこの方法の最大のメリットですが、デメリットとしては
◆自治体によって回収日が決まっており、月に1回しかないことも
◆重い家具や家電も自分で外まで運び出さなくてはいけないこと
が挙げられます。
粗大ごみ回収日より引越しの作業日が早いという方には使えない方法になってしまいますね。
また、もし捨てたい家具が大量にあればシールも品目ごとに必要になりますし、ひとつひとつ運び出さなくてはいけない手間もありますので、手間がかかってもいいからなるべく安く不用品を処分したいという方向けの手段となります。

小型家電は回収ボックスへ

ドライヤーやロボット掃除機などの小さな家電は、小型家電回収ボックスで回収してもらうことで無料で処分できる場合があります。
ボックスに入るサイズ備え付け場所は市役所や大型スーパー、家電店など様々ですので、お住まいの自治体に確認してみると良いでしょう。

パソコンはメーカーに回収してもらおう

パソコンも一見家電製品のように見えますが、実は専用の処分方法があります。
国の認定を受けた「PCリサイクルマーク」の付いたパソコンであれば、送料も処分費用もかからず無料で回収してもらえるのです。
梱包は自身で行う必要がありますが、メーカーのホームページから回収依頼をし、届いた伝票を使って発送するだけです。
マークの付いていないパソコンや、自作のものは一般社団法人パソコン3R推進協会に一度確認を。
注意する点としては、パソコンは個人情報の宝庫ですので必ず初期化などを行い個人情報を消しておくこと。もう引っ越すのだからと残置物としてパソコンをそのままおいていったり、無造作に捨てていく方もいるようですが、自分や会社の情報が入ったままだと悪用や詐欺などのトラブルになることも。

家電リサイクル法が適用される4品目はリサイクル料金が必要

テレビ、エアコン、洗濯機(乾燥機)、冷蔵庫(冷凍庫)の4品目は家電リサイクル法が適用され、粗大ごみで処分することはできません。
新しいものに買い替える場合は、新しいものを買ったお店で回収してもらえますがその際はリサイクル料金と運搬費がかかります。
運搬費は家電店みより異なりますが、メーカーや型番によってリサイクル料金は決まっており、例えばシャープの洗濯機であれば2530円、というように一覧になっていますので、
こちら(https://www.rkc.aeha.or.jp/recycle_price_compact.html)
を参考にすると良いでしょう。
買い替えではなく処分だけ、という場合は元々購入したお店に連絡し引き取ってもらうか、郵便局で家電リサイクル券を購入し、自分で指定の引取所へ持ち込むかなどの方法で処分することとなります。

リサイクルショップなど中古店へ売る

年式が新しくまだ使える家電やブランドものの家具、衣服や本、CDやDVD、ゲームソフトなどであれば中古市場でも需要があるかもしれません。
もし買い取ってもらえればそのままお金になるのは嬉しいですよね。しかし大きな家具や大量の不用品を直接持ち込んで、買い取れません…と断られてしまった場合はまた持って帰らないといけないので、予め電話やメールで問い合わせておくと良いでしょう。
お店によってはメールなどで簡単な査定を行ってくれるところもあるので便利です!

少しでも高く売るコツ
中古品を少しでも高く売るには、

◆備品や付属品を揃えておく
◆見た目を少しでもきれいにしておく
◆知識のあるところに売る

というポイントを押さえておく必要があります。

説明書や保証書などの付属品や予備のパーツ、テレビならリモコンなどを揃えておき、「買ったときと同じ状態」に近づけておくのが査定額アップの秘訣です。
またリサイクルショップなどは買い取ったあとその品を別の方に販売するため、同じように「見た目の状態」も買ったときと同じ状態に近いと高く買い取ってもらいやすいです。
それからこちらは少し面倒ですが、売るものによってお店を分けることもポイントです。例えばせっかくのブランドの家具や老舗会社のオーディオでも、知識のない店員さんに査定されてしまうと価値がわからず、単なるジャンク品として査定されてしまいます。
家具は家具の、オーディオはオーディオの、本やグッズはサブカルチャーの、それぞれの専門店に見せてみると、金額が大きく変わる可能性があります。

メルカリなどのフリマアプリやオークションサイトに出す

不用品をお金に替える手段としては、利用しているユーザーの多いメルカリなどのフリマアプリや、ヤフオク!などのオークションサイトに出すという方法もあります。
自分が処分したい不用品と同じジャンルのものがもし出品されていたら、出してみたら思っていたより高く売れて臨時収入になるかもしれません。

しかしデメリットもあり、写真撮影や説明文の記入、購入希望者とのメールのやりとりなどこまめにやらなくてはいけないことが多く、やや煩雑な点も。
落札後の梱包や発送をこちらでする必要もあり、梱包が甘く輸送時に破損した場合などの責任問題も発生しますので、ズボラな方には向かないかもしれません。

またこの方法のデメリットの一つは、「出品したものがすぐに売れるとは限らない」ということ。
出品してすぐに誰かの目に止まればいいですが、売れるのは3日後かもしれないし、半年後かもしれません。
引越しで出た不用品だったとしても、買い手がつかなければずっと手元においておかなくてはいけないため、すぐにでも処分したい、荷物を減らしたいという方には向かない方法となります。

貧困国などへの寄付に回す

日本ではもう流行遅れのデザインや型落ち品といったものでも、まだ十分に使えるものであれば発展途上国や被災地域へ寄付することもできます。
お住まいの地域にもきっとそうした活動をしているNPO団体や企業などがあるはずなので、相談してみるといいかもしれません。
もし直接現地で使うことができないようなものだったとしても、その不用品を国内でリユースしお金に変え、そのお金でワクチンを購入し現地の子どもに与えるという寄付もあります。
社会貢献にもなりおすすめですが、送料はこちら持ちになる場合が大半のためその点は確認しておきましょう。

引越し

引越し業者での不用品回収サービスを利用する

今の家から新居への引越し作業をしてくれる引越し業者がそのまま不用品・廃品の回収を行ってくれる場合もあります。

引越し業者を探すときには、ホームページなどを見て、不用品回収を行っているかどうかもチェックしましょう。
引越し業者に不用品回収を頼めば、余計な荷物を新居に運び込む必要がありません。
引越しと不用品処分がいっぺんにできるので、新居も速やかに片付けられます。
1つの会社に引越しと不用品回収の両方を依頼すれば、別々の業者に依頼する場合と比べて、料金も安くなることがあります。
場合によっては不用品を買取りしてもらえるケースもあるので、引越し料金を安く抑えられるかもしれません。

◆サカイ引越センター
◆アーク引越センター
◆アリさんマークの引越社
◆ヤマトホームコンビニエンス

などでは、引越し作業と同時に、有料で大型の家電などの引取を行っています。
テレビやエアコン、冷蔵庫、洗濯機といったリサイクル家電のみが対象で、他の家具家電や引越しの際に出たごみは対象外、というところや、回収だけでなく状態が良ければ買取対応をしてくれる、というところまで様々ですので、引越し作業の見積もりの際に聞いてみると良いですね。

引越しの際の不用品は、引越し業者に回収してもらうこともできます。
しかし、引越し業者では積極的に不用品回収を行っているわけではありません。

回収してもらえる品目も、リサイクル家電などに限られるケースが多くなっています。

引越しの際に大量の不用品が出るようなら、不用品回収業者に依頼した方がよいでしょう。

一番手間がかからないのは不用品回収業者!

引越しに伴い処分したい不用品が大量にある
自分ではとても運べる大きさではない
または引越しまでもう日にちがなくて粗大ごみの回収日を待っていられない…という方には不用品回収・廃品回収業者への依頼がおすすめです。
不用品回収業者なら、土日や夜間でも対応ができますので忙しい方でも安心です。
業者によっては最短当日に作業ができるところもありますので、すぐに片付けなくてはいけないというケースでもあっという間に片付きます。
また、分別のできていないごみや廃品なども関係なく引き取ってくれますし、部屋の中まで回収に来てくれて養生や梱包なども行ってもらえるため、こちらの手間は作業前と後の確認くらいで、ほとんどありません。

費用は他の方法よりかかりますが、手間なく最短で片付けたい!という方には一番おすすめの方法となります。

不用品回収業者に依頼するときの注意点
「お住まいの地域+不用品回収」「引越し+廃品回収」などで検索すると、かなりの数の不用品回収業者がヒットするかと思います。
中には高額な費用を後で請求してきたり、回収したものを不法投棄するような悪徳な回収業者もいますので注意が必要です。

数多くある不用品回収業者の中で優良なところを選ぶには、

◆「無料回収」をうたう業者には特に注意
◆実体のある会社か(ホームページの有無など)
◆ホームページに回収実績がちゃんとあるか
◆自治体の認可や一般廃棄物収集運搬業許可を持っているか
◆問い合わせた際に金額などを明瞭に答えてくれるか

などの確認が必要です。
無作為にチラシをポスティングしたり、「無料回収!」と宣伝しながら軽トラックで街を回っているような業者には絶対に頼んではいけません。
こうした業者では、すべて積み終わった後で高額な請求をされて、キャンセルしようとするとさらにキャンセル料を請求してきた、というトラブルが跡を絶たないためです。
チラシなどに携帯の電話番号などしか記載されていないようなところではやはり不安ですし、自分が処分したいものに近い不用品の回収実績がないところでは金額がいくらくらいになるか目安がわかりませんよね。
また、電話での問い合わせや見積もり時に、何にいくらかかっているのか不明確な返答ではないか、などを確認しておけば、よっぽどトラブルになることはないと思います。

引越し

手間をかけたくない方は不用品回収業者がおすすめ

引越しでの不用品の処分方法について解説してきましたが、

◆なるべく費用をかけたくないなら分別して自治体のごみに自分で出す
◆時間があるならショップへ持ち込むかメルカリなどで販売して現金化
◆社会貢献がしたければ団体へ寄付
◆引越し業者で不用品回収をしてくれる場合もあるが、品目が限られている
◆迅速に大量の不用品を処分したいなら不用品回収業者

ということが分かっていただけたかと思います。
筆者のおすすめはやはり、その手軽さから不用品回収業者への依頼です。

シンプルに暮らしているつもりでも、いざ全ての荷物を出してみるとその量に驚くはずです。
それをまず要・不要に分けて、不要なものは何ごみか分別して、回収日まで待って出して…。売れそうなものはクリーニングをして買取屋に持ち込みをして…オークションに出品して…売れたら梱包して発送して…という煩雑な作業を引越し前に行うことは大変な手間です。
引越しは物の移動だけでなく、ライフラインの契約や役所での書類関係の手続きなど、やることが盛りだくさん。

なるべく楽に、ストレスなく進めたいのであればやっぱり不用品回収・廃品回収のプロにおまかせしてしまうのがおすすめです。

引越しで出た不用品の処分はエコピットにお任せください!

関東エリアで引越しに伴う不用品の処分にお困りなら、私たちエコピットにご相談ください。
家具や家電1点からでも伺いますし、不用品がたくさんあるという場合でもまとめてのお引取りが可能です。
大型の家具であっても解体から運び出しまで全て行いますのでご安心ください。
何かと忙しい引越し作業。不要品の処分などの面倒事はエコピットに任せて、時間を有効に活用しましょう!